3. ワンポイントアドバイス

ビースコアは、通常の点字エディタと異なるところがあります。

  • 新規に楽譜を作成するときは、初期設定でパート構成を決めてください。「楽譜の初期設定(2)」画面で、一段譜でなく多段譜を選び、「次へ」ボタンを押してください。「ト音」、「ヘ音」、「ピアノ譜」などのボタンを押した順にパートが追加されます。
  • マスあけと小節線は区別してください。マスあけはSpace、小節線はB(またはShift+Space)、複縦線はShift+B、終止線はCtrl+Bで入力してください。
  • 改行は2種類あります。パート内の改行はEnter、段がえ(すべてのパートを同じ小節番号で区切って次の段を作る)はShift+Enterです。点字印刷をしない場合は、32マスに収める必要はありません。1パートをずっと1行に書き続けることができます。
  • 行は、トップ行(点字用紙の第1行)、ヘッダ行(タイトル~調号・拍子までを書く行)、五線行(音符を書く行)に分かれます。ヘッダ行は改行、五線行は改行または段がえで行数を増やしていくことができます。ヘッダ行の途中に五線行を入れること、およびその逆はできません。
  • 音符を表示させるには、「翻訳」させることが必要です。小節線を書く、またはTキーを押すと、入力した点字を解釈し、五線譜に音符などを表示します。点字楽譜の文法にそわないときはエラーメッセージを出しますので、エラーの小節を確認し、修正してください。
  • 特定の小節へ移動したいときは、Ctrl+Jでジャンプすることができます。
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