製品名 |
ビースコア X V4 |
ビースコア V4 |
価格(税込) |
22,000円 |
11,000円 |
OS *1) |
Windows 7, 8, 8.1, 10, 11 |
Windows 7, 8, 8.1, 10, 11 |
楽譜演奏 |
〇 | 〇 |
音楽記号入力 |
〇 | 〇 |
6点入力 |
〇 | 〇 |
点字出力 |
〇 | 〇 |
歌詞入力 |
〇 | 〇 |
コード入力 |
〇 | 〇 |
BASEファイル出力 |
〇 | 〇 |
BASEファイル入力 |
〇 | 〇 |
MusicXML *2) Import |
〇 | ✖ |
MusicXML *2) Export |
〇 | ✖ |
音楽レベル・レイアウト自動変更 | 〇 | ✖ |
*1) Windows7以降について
*2) MusicXMLとは
現在の主要な楽譜作成ソフト(Finaleなど)で入出力できる、楽譜の共通データ仕様。
ソフトは日本語以外の言語には対応しておりません。日本語以外の言語のOSでは、使用できません。
ビースコアシリーズには、現在2種類の製品があります。製品ごとに著作権が異なります。
1. ビースコアX V4以降
ビースコアX V4以降に関する著作権は、情報処理推進機構(Information-technology Promotion Agency, Japan :IPA)、フューチャーアーキテクト株式会社(Future Architect, Inc.)(旧:株式会社マイクロ・シー・エー・デー)、および村上恭子にあります。また、MusicXML*1)のImport/Export機能と楽譜レベル・レイアウト自動変更機能の一部の著作権は後藤敏行にあります。
2. ビースコア V4以降
ビースコア V4以降に関する著作権は、情報処理推進機構(Information-technology Promotion Agency, Japan :IPA)、フューチャーアーキテクト株式会社(Future Architect, Inc.)(旧:株式会社マイクロ・シー・エー・デー)、および村上恭子にあります。
なお、ビースコアシリーズには、新エネルギー・産業技術総合開発機構(1994~1996年、2010~2011年)(New Energy and Industrial Technology Development Organization : NEDO)、
(財)ニューメディア開発協会(New Media Development Association : NMDA)、
および(財)テクノエイド協会(Association for Technical Aids:ATA)の助成・委託を受けて開発した機能が含まれています。
ビースコアの音声出力機能には、NonVisual Desktop Access(NVDA)、高知システム開発(株)のPC-Talker、(株)システムソリューションセンターとちぎの95Reader、および(株)スカイフィッシュのFocusTalk、ピンディスプレイ表示機能にはケージーエス(株)のKGS点字デバイス・コントローラを利用させていただくと共に、技術的にご協力いただきました。
*1) MusicXMLとは
現在の主要な楽譜作成ソフト(Finaleなど)で入出力できる、楽譜の共通データ仕様。